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Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Universally Speaking』

bytheway 2002年にリリースされた8thアルバム「By the Way(バイ・ザ・ウェイ)」に収録されている。

5thシングル。以前の作品では見られなかったような明るいポップ調の曲。英国シングルチャートで最高27位。

今回のアルバムは、英国アルバムチャートで初の1位を獲得している。

PVは、「By the Way」のPVと繋がっていて、アンソニーを誘拐したタクシー運転手が主人公になっています。笑える内容です。

バイ・ザ・ウェイ

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Can't Stop』

bytheway 2002年にリリースされた8thアルバム「By the Way(バイ・ザ・ウェイ)」に収録されている。

3rdシングル。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高1位。英国シングルチャートで最高22位。

シングル版はベースにスラップ色が強調されており、ライブ感の強い仕上がりになっている。

PVは、アーウィン・ヴルムの「一分間の彫刻」にインスパイアされたもので、レッチリのバンドパフォーマンスと人間で作る彫刻などがメインになっています。

監督は、ナイン・インチ・ネイルズの「The Perfect Drug」のビデオなども手がけるマーク・ロマネク。

バイ・ザ・ウェイ

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『The Zephyr Song』

bytheway 2002年にリリースされた8thアルバム「By the Way(バイ・ザ・ウェイ)」に収録されている。

2ndシングル。数少ない打ち込みドラムを同機している曲。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高6位。英国シングルチャートで最高11位。

アルバムのジャケットは、アメリカの画家でもあり映画監督でもあるジュリアン・シュナーベルが手がけた。

PVは、万華鏡を覗いたような映像で、色彩豊かできれいな内容になってます。

監督は、ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。

バイ・ザ・ウェイ

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『By the Way』

bytheway 2002年にリリースされた8thアルバム「By the Way(バイ・ザ・ウェイ)」に収録されている。

先行シングルカット。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高1位。英国シングルチャートで最高2位。曲間のカッティングパートで曲調がガラリと変わる。

今回のアルバムはコーラスの多用や、ヴォーカル・ハーモニーの強化により全体的にポップな仕上がりとなっていて、ジョン・フルシアンテのギターサウンドとコーラスワークが前作以上にフィーチャーされた作品。

ミュージックビデオはアンソニーがタクシー運転手に誘拐されて、フリーとジョンが助けにいくというストーリーです。また、バンド演奏が中心に作られた「Alternative Music Video」もあります。

監督は、レッチリの多くのミュージックビデオを手がけるジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。

バイ・ザ・ウェイ

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Road Trippin'』

californication.jpeg99年にリリースされた7thアルバム「Californication(カリフォルニケイション)」に収録されている。

5thシングル。全英シングルチャートで最高30位。ドラムレスのアコースティックソング。

詞の内容はアンソニーとフリーが実際に行ったアメリカ放浪旅について書かれている。

PVは、海の見える窓辺でアンソニー、フリー、フルシアンテが向き合ってアコースティック演奏をするというシブい内容になってます。

監督は、ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。

カリフォルニケイション
カリフォルニケイション<スペシャル・エディション>

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Californication』

californication.jpeg99年にリリースされた7thアルバム「Californication(カリフォルニケイション)」に収録されている。

4thシングル。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高1位。英国シングルチャートで最高16位。

歌詞中に故カート・コバーンについて歌った内容が含まれていて、オルタナティブ・ロックの結末とカリフォルニア州への様々な感情を歌った曲。

PVは、TVゲームの主人公がそれぞれメンバーのキャラになっていて、青空のもとバンド演奏する映像とゲーム映像を交互に映し出す内容になっています。

監督は、こちらもジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。

カリフォルニケイション
カリフォルニケイション<スペシャル・エディション>

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Otherside』

californication.jpeg99年にリリースされた7thアルバム「Californication(カリフォルニケイション)」に収録されている。

3rdシングル。反復ビートを基調としたバラードソング。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高1位。英国シングルチャートで最高33位。

今作は、薬物中毒から立ち直ったジョン・フルシアンテがバンドに復帰して制作されたアルバム。

PVは、ピカソのような世界観の絵を背景に歌うアンソニーと、メンバーが絵をモチーフに楽器を演奏するという内容。電線で弾くフリーのベースがシュールです。

監督は、オアシス「All Around the World」のビデオなども手がけるジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。

カリフォルニケイション
カリフォルニケイション<スペシャル・エディション>


Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Around the World』

californication.jpeg99年にリリースされた7thアルバム「Californication(カリフォルニケイション)」に収録されている。

2ndシングル。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高15位。英国シングルチャートで最高35位。

この曲は、映画「BECK」のオープニングテーマに使用されている。他と異なる最後のサビは、フリーの娘の発案によるものだそう。

PVは、異世界のような赤やオレンジを基調とした暖色系のバンド演奏の映像と、モノクロで寒色系の映像を交互に映し出した内容になっています。

監督は、こちらもステファン・セドナウイ。

カリフォルニケイション
カリフォルニケイション<スペシャル・エディション>

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Scar Tissue』

californication.jpeg99年にリリースされた7thアルバム「Californication(カリフォルニケイション)」に収録されている。

ファーストシングル。2度目のグラミー賞を獲得した曲。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高1位。英国シングルチャートで最高15位。

アルバム自体も自身最大のセールスを記録した。また同年、30周年となる「ウッドストック1999」に最終日のヘッドライナーとして出演する。

PVは、レッチリのメンバーが車でドライブするという内容で、夕陽がいい感じです。

監督は、「Breaking the Girl」「Give It Away」などのビデオを手がけるステファン・セドナウイ。

カリフォルニケイション
カリフォルニケイション<スペシャル・エディション>

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Love Rollercoaster』

beavisandbutt-headdoamerica.jpg96年にリリースされたアニメーション映画「Beavis and Butt-Head Do America(ビーバス&バットヘッド ドゥ・アメリカ)」のサウンドトラックに収録されている。

アルバム未収録曲。オハイオ・プレイヤーズのカヴァーソング。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高14位。

ミュージックビデオは映画同様アニメーションで描かれていて、レッチリのメンバーもアニメーションで登場します。かなり似てます。

ビーバス&バットヘッド ドゥ・アメリカ: サウンドトラック


Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Coffee Shop』

onehotminute.jpeg95年にリリースされた6thアルバム「One Hot Minute(ワン・ホット・ミニット)」に収録されている。

5thシングル。ナヴァロのギタープレイの特徴が色濃く出た、ダークなスラップナンバー。

ミュージックビデオは、レッチリのライブパフォーマンス映像を編集したものです。

ワン・ホット・ミニット

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Aeroplane』

onehotminute.jpeg95年にリリースされた6thアルバム「One Hot Minute(ワン・ホット・ミニット)」に収録されている。

3rdシングル。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高8位。

この曲のPVを撮る際、アンソニーはフェミニストの関係者と揉めたと自伝で語っている。

PVは、大掛かりなセットで美女がたくさん出てきます。空中ブランコやシンクロナイズドスイミングなど、かなり華やかな内容になってます。

ワン・ホット・ミニット

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『My Friends』

onehotminute.jpeg95年にリリースされた6thアルバム「One Hot Minute(ワン・ホット・ミニット)」に収録されている。

2ndシングル。フリーがアコースティックギターで書いたバラードソング。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高1位。

PVは2つのバージョンがあって、一つはレコーディングスタジオでバンドがパフォーマンスする内容。もう一つはボートに乗ったメンバーが仮装し、演奏したりするという内容です。

ボート・バージョンの監督はコールドプレイの「Talk」のMVなどを手がけるアントン・コービン。

ワン・ホット・ミニット

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Warped』

onehotminute.jpeg95年にリリースされた6thアルバム「One Hot Minute(ワン・ホット・ミニット)」に収録されている。

先行シングルカット。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高7位。発売当初における邦題は「レッチリの電撃ワープ」。

92年にギターのジョン・フルシアンテが脱退。オーディションを繰り返し元ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロがギタリストに決定する。ナヴァロ加入の影響で今作はハードロック指向が前面に出た作品となる。

ミュージックビデオはバンド演奏や、ぐるぐる回る大きな時計の針を中心にバンドパフォーマンスをしたりと、カット割りも多くスピード感溢れる内容でかっこいい仕上がりになってます。

ワン・ホット・ミニット

Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Soul to Squeeze』

coneheadssoundtrack.jpeg93年にリリースされた映画「Coneheads(コーンヘッズ)」のサウンドトラックに収録されている。

アルバム未収録曲。全米ビルボードの「モダン・ロック・チャート」で最高1位。

PVは、レッチリのメンバーが移動サーカス団にいる様子を全編モノクロで描いた内容になっていて、映画「コーンヘッド」とコラボしたものになっています。

コーンヘッズ

SNS
洋楽ロック アーティスト
A
The All-American Rejects/オール・アメリカン・リジェクツ
Aphex Twin/エイフェックス・ツイン
Arcade Fire/アーケイド・ファイア
Arctic Monkeys/アークティック・モンキーズ
Atoms For Peace/アトムス・フォー・ピース

B
Beady Eye/ビーディ・アイ
Beck/ベック
Bjork/ビョーク
Blink-182/ブリンク182
Blur/ブラー
Bring Me the Horizon/ブリング・ミー・ザ・ホライズン
Bullet for My Valentine/ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン

C
The Chemical Brothers/ケミカル・ブラザーズ
COLDPLAY/コールドプレイ

D
Daft Punk/ダフト・パンク
Deftones/デフトーンズ

E
Evanescence/エヴァネッセンス

F
Fall Out Boy/フォール・アウト・ボーイ
Foo Fighters/フー・ファイターズ
Franz Ferdinand/フランツ・フェルディナンド

G
Gorillaz/ゴリラズ
Green Day/グリーン・デイ

H
Hoobastank/フーバスタンク

I
Imagine Dragons/イマジン・ドラゴンズ

J
Jimmy Eat World/ジミー・イート・ワールド

K
The Killers/ザ・キラーズ
KoRn/コーン

L
Limp Bizkit/リンプ・ビズキット
LINKIN PARK/リンキン・パーク

M
Marilyn Manson/マリリン・マンソン
Metallica/メタリカ
MEW/ミュー
MUSE/ミューズ
My Bloody Valentine/マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
My Chemical Romance/マイ・ケミカル・ロマンス

N
New Found Glory/ニュー・ファウンド・グローリー
Nickelback/ニッケルバック
Nine Inch Nails/ナイン・インチ・ネイルズ
The 1975/ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ
Nirvana/ニルヴァーナ
Noel Gallagher's High Flying Birds/ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ

O
Oasis/オアシス
The Offspring/オフスプリング

P
Panic! at the Disco/パニック!アット・ザ・ディスコ
Paramore/パラモア
A Perfect Circle/ア・パーフェクト・サークル
Pixies/ピクシーズ
The Prodigy/ザ・プロディジー

R
RADIOHEAD/レディオヘッド
Rage Against the Machine/レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
RANCID/ランシド
Red Hot Chili Peppers/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

S
Sigur Rós/シガー・ロス
Simple Plan/シンプル・プラン
Slipknot/スリップノット
The Smashing Pumpkins/スマッシング・パンプキンズ
Snow Patrol/スノウ・パトロール
Stereophonics/ステレオフォニックス
The Stone Roses/ザ・ストーン・ローゼズ
The Strokes/ザ・ストロークス
Sum 41/サム・フォーティーワン
System Of A Down/システム・オブ・ア・ダウン

T
Thirty Seconds to Mars/サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ
Tool/トゥール
Two Door Cinema Club/トゥー・ドア・シネマ・クラブ

U
Underworld/アンダーワールド

V
The Verve/ザ・ヴァーヴ
Vampire Weekend/ヴァンパイア・ウィークエンド

W
Weezer/ウィーザー
The White Stripes/ザ・ホワイト・ストライプス

Z
Zebrahead/ゼブラヘッド
NEW RELEASE -最新アルバム-
Fall_Out_Boy_-_Mania.png
Fall Out Boy/フォール・アウト・ボーイ『Mania』
2017年9月リリース

ミュージックビデオ
・Young And Menace
20170722144708644.jpg
Arcade Fire/アーケイド・ファイア『Everything Now』
2017年7月リリース

ミュージックビデオ
・Everything Now
・Creature Comfort
・Signs of Life
oknotok.jpg
RADIOHEAD/レディオヘッド『OKNOTOK』
2017年6月リリース

ミュージックビデオ
・I Promise
・Man of War
Feed_the_Machine_(Nickelback).jpg
Nickelback/ニッケルバック『Feed the Machine』
2017年6月リリース

ミュージックビデオ
・Feed the Machine
Linkin_Park_7th_album.jpg
LINKIN PARK/リンキンパーク 『One More Light』
2017年5月リリース

ミュージックビデオ
・Heavy
After_Laughter_Paramore_album_cover.png
Paramore/パラモア『After Laughter』
2017年5月リリース

ミュージックビデオ
・Hard Times
HumanzGorillaz.png
Gorillaz/ゴリラズ『Humanz』
2017年4月リリース

ミュージックビデオ
・Saturnz Barz
201702181444339e7.jpg
New Found Glory/ニュー・ファウンド・グローリー『Make Me Sick』
2017年4月リリース

ミュージックビデオ
・Happy Being Miserable
Visuals.jpeg
MEW/ミュー『Visuals』
2017年4月リリース

ミュージックビデオ
・85 Videos
・Twist Quest
・In A Better Place
Metallica_Hardwired_To_Self-Destruct_2016.jpeg
Metallica/メタリカ『Hardwired... to Self-Destruct』
2016年11月リリース

ミュージックビデオ
・Hardwired
・Atlas, Rise!
・Now That We're Dead
・Moth Into Flame
・Dream No More
・Halo On Fire
・Confusion
・ManUNkind
・Here Comes Revenge
・Am I Savage?
・Murder One
・Spit Out the Bone
201609171511493dd.jpg
Green Day/グリーン・デイ『Revolution Radio』
2016年10月リリース

ミュージックビデオ
・Bang Bang
・Still Breathing
・Revolution Radio
Korn-The_Serenity_of_Suffering-album_cover.jpg
KoRn/コーン『The Serenity of Suffering』
2016年10月リリース

ミュージックビデオ
・Rotting In Vain
・Insane
・A Different World
・Take Me
・Black Is the Soul
13_Voices_album_artwork.png
Sum 41/サム・フォーティーワン『13 Voices』
2016年10月リリース

ミュージックビデオ
・Fake My Own Death
・War
Gameshow_album_art.jpg
Two Door Cinema Club/トゥー・ドア・シネマ・クラブ『Gameshow』
2016年10月リリース

ミュージックビデオ
・Are We Ready? (Wreck)
・Bad Decisions
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Jimmy Eat World/ジミー・イート・ワールド『Integrity Blues』
2016年10月リリース

ミュージックビデオ
・Sure and Certain
2016091015314602b.jpg
Pixies/ピクシーズ『Head Carrier』
2016年9月リリース

ミュージックビデオ
・Tenement Song
・Um Chagga Lagga
・Classic Masher
Blink-182_-_Calfornia.jpg
Blink-182/ブリンク182『California』
2016年7月リリース

ミュージックビデオ
・Bored to Death